中高年が転職を成功するカギ

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見られるポイント満載なのに疎かにされがちな履歴書

   

手を抜いていないか見られています

 履歴書作成において手を抜いていないかどうか、これが見られるポイントのひとつであると思っておいてください。

 履歴書はしばしば職務経歴書よりも手を抜かれることがあります。転職者にとって重要なのは職務経歴書だけではありません。基本的情報満載の履歴書もしっかりと見られており、採用結果を左右する要素となり得るのです。

 その大事な書類が手抜き感満載であれば、人事は採用したいと思う訳がありません。当然マイナス評価となり、会いたいとすら思ってもらえないでしょう。

 手を抜いていないかどうかの判断において、空白や空欄の多さ、「特にありません」といった文言の多用などが見られるポイントとなるでしょう。

常識やマナーを備えているかも見られています

 転職する時のマナーと聞いたら、多くの人は面接を思い浮かべると思います。しかし、履歴書にもマナーや常識は存在しており、人事に見られるポイントともなるでしょう。

 走り書きのような状態になっていないか、写真の撮り方や貼り方が適当になっていないか、過去に勤めた会社などを省略することなく正しく書いているか、過去に勤めた会社に関するネガティブな表現がないか、修正液などを使っていないかなど、どんどん出てくる履歴書上のマナーや常識。

 社会人としてどれだけ成熟しているかが見られることになるので、知らず知らずやってしまわないよう、最初にこうした点を確認し、正しく書くように心がけておきましょう。

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