中高年が転職を成功するカギ

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面接での志望動機に関する対策

   

相手が欲している志望動機を探ること

 志望動機は、企業に応募をした人の頭や心の中にあることを言葉で表現したものでなければなりません。しかし、採用されることを念頭に置くのであれば、自分の頭や心の中にあることだけに執着しても上手くはいかないでしょう。中高年の方はきっと何十社も面接を受けるのはしんどいでしょうから、しっかりとした対策を練っておく必要が出てきます。

 その対策のひとつが、相手(企業)が欲している志望動機を探り、それを言葉で表現すること。どのような人材を採用しようと思っているのか、企業側には大体目処がついているはず。それを求人チェックや企業研究で探り、伝えるしたたかさが求められるでしょう。

要点を絞り幾つかに分けておくこと

 志望動機をダラダラ語っても面接官は疲れてしまいます。「結局、何を言っているのか、何を言いたいのかわからない」と思われたら、そこで全てが終わってしまうでしょう。

 そうならないよう、要点を絞っておかなければなりません。要点を絞れば、そこを確実に伝えることができます。また、その要点を幾つか用意しておきましょう。

 そうすることで、どれかを組み合わせたり省いたりなどが可能となり、幾つかの志望動機を伝えたとしても、それぞれをハッキリと伝えることができます。ダラダラグダグダといった印象にもならないでしょう。

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